私がダイカットマシンというものに出会ったのは、スクラップブッキングという楽しいクラフトを知った10数年前で、当時はマシンもダイも情報も、入手先は非常に限られていた。 しかし最近では、フリマサイトなどでブランド不明、著作権ガン無視の安価なダイが…
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